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 JR金沢駅などの在来線改札口で1日、新たに設置された自動改札機の利用が始まった。

 金沢駅の在来線は1898年の開業以来、駅員が立って切符を点検する有人改札だったが、利便性向上のため自動化を決定。JR西日本金沢支社によると、この日は始発から利用を始め、大きな混乱はなかったという。金沢での導入により、JR西管内の県庁所在地にある主要駅の在来線で自動改札機がないのは福井と山口、鳥取の3駅となった。

 県内ではこの日、小松、松任両駅でも利用が始まった。金沢を含む3駅では15日から、紙の切符や磁気定期券に加えてプリペイド式ICカードICOCA(イコカ)も自動改札機で使えるようになる。(田中ゑれ奈)