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 南陽市の「こころのバリアフリー ガイドブック」が完成した。暮らしやすいまちづくりのために「心のバリアフリー」を提唱している市内の一般社団法人・山形バリアフリー観光ツアーセンターが監修した。代表の加藤健一さんはこのガイドブックを活用してもらい、困っている人と接する時は「何かお手伝いしましょうか」と声を掛けて欲しいと呼びかけている。

 ガイドブックでは「車いすを使っている人」や「目の不自由な人」「知的障がいや発達障がいがある人」らへの対応の仕方を説明している。イラストを多用しながら「相手の気持ちになって考えてみよう」と訴えており、車いすの人と接する際には「同じ目線で話す」「介助している人ではなく本人と話す」などと記している。

 自身も車いす利用者の加藤さんは3月下旬、このガイドブックを使ってバリアフリーの学習会を市立沖郷小学校で開いた。児童24人が加藤さんの話を聞き、車いすを体験試乗したり、目隠しして「ゴールボール」というゲームを経験したりした。加藤さんは「困っている人には何をして欲しいか聞いてみて、できることがあれば、自分にできる範囲でサポートして欲しい」と話した。

 加藤さんによると、道路や交通…

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