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 富山地方気象台は5日、桜の開花を観測し、発表した。平年並みの早さで、昨年より7日遅い開花となった。

 富山市の同気象台にあるソメイヨシノの標本木で、5~6輪以上の花が咲いているのを観測した。県内の桜の名所として知られる同市中心部の松川沿いでは、つぼみ混じりのソメイヨシノの並木が川沿いをピンク色に彩っている。

 この日の最高気温は同市中心部で24・6度となるなど、県内10カ所の観測地点全てで20度台となり、いずれも今年最高を記録。5月上旬~6月中旬並みの暖かさとなった。(高億翔)

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