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 大分県別府市の遊園地「別府ラクテンチ」で、来場者から「手が赤くはれた」と訴える申し出があった。申し出があったのは4~6日に来園した6歳の女児ら6人。鳥類とふれあうコーナーの入り口で消毒液を使った来場者とみられる。いずれも症状は快方に向かっているという。

 園によると、入り口に鳥インフルエンザの防疫用に消毒液を置き、利用を呼びかけていた。手に使う分と靴底に使う分の2種類がある。手の消毒液を入れる容器に、職員が過って靴底用を混入したといい、来場者の6人は手や腕などがはれたり、かゆみが出たりしたという。(加藤勝利)