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 日本最後のキリシタン弾圧事件といわれる「浦上四番崩れ」から、今年7月で150年。長崎純心大博物館(長崎市三ツ山町)で、事件についての資料約70点を展示する企画展が始まった。摘発された信徒は約3400人。全国に流され、浦上に戻った信徒たちの「旅路」をなぞることができる。

 「四番崩れ」とは「4回目の摘発」の意。幕末の1867年7月14日の夜から翌朝にかけ、長崎奉行所の役人が浦上の潜伏キリシタンの集会4カ所に踏み込み、信徒68人を捕らえた。

 当時は、長崎に外国人神父が住み始めたものの、日本人の入信は禁じられたままの過渡期の時代。浦上のキリシタンたちは神父をひそかに招いた「秘密教会」で、ミサをあげていた。

 翌年には、神道国家を目指した…

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