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 体操の全日本個人総合選手権最終日は9日、世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)の代表2次選考会を兼ねて東京体育館で決勝があり、男子はリオデジャネイロ五輪個人総合で2連覇した内村航平(リンガーハット)が86・350点で史上初の10連覇を達成した。2位には0・05点差で田中佑典(コナミスポーツ)、3位に白井健三(日体大)とリオ五輪団体金メダリストが入った。

 女子はリオ五輪代表で、予選をトップで通過した村上茉愛(日体大)が56・450点で2連覇を飾った。2位はリオ五輪代表の杉原愛子(朝日生命)。

 男子は決勝の上位30人、女子は決勝に出場した24人が5月のNHK杯に駒を進めた。