[PR]

 バンクーバー五輪フィギュアスケート男子代表の織田信成さん(30)が11日、大阪市内で記者会見を開き、母校・関西大のアイススケート部監督就任を発表した。織田さんは「現役時代、国際試合で海外の選手と戦った経験を選手たちに伝えていきたい」と抱負を語った。

 就任は1日付。織田さんは2005年に関大に入学。15年に関大大学院を卒業するまで同部に所属していた。06年四大陸選手権優勝し、バンクーバー五輪では7位に入賞した。13年に現役引退後はプロスケーターやタレントとして活躍している。

 同部にはフィギュア部門とスピード部門がある。

浅田真央引退「寂しい」

 プロスケーターで関西大アイススケート部監督に就任した織田信成さん(30)は11日、浅田真央の引退について「フィギュアスケートに愛された選手。彼女のプログラムが本当に大好きで、そのスケートに憧れている部分が多かった。彼女が試合で頑張ってる姿を見れないというのが寂しい」。時折、言葉につまりながら、思い出を語った。