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 淡路島の近海で取れたサメやエイなど利用が難しい魚を、犬や猫などのおやつに加工した商品を、洲本市由良4丁目の武田食品冷凍が開発した。ジャーキーやスティックなど約10種類の商品をネットショップや島内外のペットショップなどで販売している。

 社長の武田康平さん(53)は2年ほど前、淡路島の水産資源の活用について考えるセミナーに参加し、「サメやエイが底引き網によくかかるが、売れない」と訴える地元漁師の悩みを聞いた。これらの魚は栄養が豊富な半面、独特の臭いや身の少なさから消費されにくいという。

 この話を聞いた武田さんは活用策を検討。臭いを取り除いてペット用食品に加工する方法を思い立ち、昨春ごろから本格的に研究に取り組んだ。

 知人のペットフード店の店主や…

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