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 国連南スーダン派遣団(UNMISS)は10日、同国西部の主要都市ワウで政府軍と反政府勢力との戦闘が発生し、少なくとも市民16人の死亡を確認したと発表した。3千人以上が国連施設や教会に逃げ込んでいる模様。

 ワウでは同国が内戦状態に陥った2013年12月以降、政府軍と反政府勢力が何度も衝突。UNMISSによると、政府軍は先週後半、反政府勢力の支配地域へ進軍を始めた。

 日本の陸上自衛隊はこれまで、首都ジュバで国連平和維持活動(PKO)に参加していたが、3月に撤収を決定。第1陣が今月19日に帰国する予定。(ヨハネスブルク=三浦英之

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