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 民進党県連は16日、水戸市内で定期大会を開き、郡司彰参院議員に代わる新会長に、衆院議員の大畠章宏・元経済産業相(69)を選んだ。任期は2年。

 年内にも次期衆院選が想定されるなか、党の支持率は低迷。9期連続当選するなど、政治経験の長い大畠氏を推す声が寄せられたという。大畠氏は「一番厳しい状況で会長を受けることになった。次の衆院選で全候補が心おきなく戦える環境をつくる」と話した。

 民進は県内の衆院4、7区を除く5小選挙区で公認候補を内定している。残る2選挙区も公認候補の擁立を目指す方針を確認した。

 大会では今年度の活動方針として、県内の党員・サポーターを8千人に増やすことなども決めた。ただ、今秋の知事選への対応は盛り込まなかった。