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 ニホンジカなど野生動物の目撃が県内で増加の一途をたどっているが、要因の一つにハンターの減少や高齢化が挙げられている。その中でここ最近、増える兆しがあるのが女性ハンター。「狩りガール」とも呼ばれ、一種のブームの様相を見せているという。

 県によると、県内の狩猟者は2015年度で1400人(うち女性14人)と、ピーク時の1981年度の約2割にまで減った。年齢構成は60代以上が約7割を占める。一方、昨年度の新規の免許取得者は160人だが、このうち女性が27人にのぼった。多くても数人程度だった女性の新規取得者が2桁にのぼったのは「ここしばらくなかった」(県自然保護課)としている。

 県が狩猟への理解を広げるため昨年度2回開催した狩猟体感ツアーには計55人が参加したが、うち女性は約3分の1にあたる19人だった。「狩りという未知の世界に興味を持った」「ジビエ(野生鳥獣)料理を楽しみたい」「野山を歩いて健康に良さそう」といった声が聞かれ、県は「反応は予想以上。ブームも背景にはある」と見ている。

 八戸市の田口由佳さん(43)…

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