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 瀬戸内地方の漁具や風習を調査研究する高松市の瀬戸内海歴史民俗資料館で、かつての葬式道具や土葬墓地の写真などが展示されている。6月18日まで。

 人の心のありようを示すお葬式。友引でも葬式がある地域では、身代わりのわら人形が棺に納められ、明治の野辺送りでは白装束の女性が参列している。

 家族葬や墓じまいなど、すっかり変わってしまった現代のお葬式事情。資料館の関係者は「いつか当事者になることも考えて、ぜひ見に来てください」。

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