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 ツキノワグマの本格的な活動時期を前に、県は19日、関係機関と「ツキノワグマ被害防止連絡会議」を秋田市内で開いた。県警などに寄せられた目撃情報から、クマの位置情報を県のウェブサイトを通じて地図で表示するなどの新たな施策が説明され、被害防止に関係機関が連携を深めていくことを申し合わせた。

 県や県警、東北森林管理局のほか、鹿角、湯沢など4市の担当者ら約70人が出席した。県によると、昨年度はクマの目撃868件、捕獲476頭といずれも過去最多を記録し、19人が死傷する被害が出た。

 県の新たな管理計画(2017~21年度)では、県内のツキノワグマの生息数を16年度は1015頭と推定。約80カ所にカメラを設置するなどで3年間で個体数を把握し、800頭を下回らない程度に管理して被害防止を図るとしている。

 クマの位置情報は県警に寄せら…

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