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 マージャンのルールを使いながら、健康寿命を延ばそうと、釧路町のNPO法人で活動する山本雄二さん(76)が、釧路版のマージャンゲーム「百寿雀(ひゃくじゅじゃん)」を考案し、普及を始めた。手足を動かしたり、物を考えたりすることで、認知症予防につなげたいという。

 山本さんは、元自衛官で退官後にNPO法人「ゆめのき」の会員となり、町内の健康作りサークルに参加している。顔ぶれの多くが女性であるのが気になり、高齢の男性に経験者が多いマージャンに目をつけ、地域活動に出てもらうため、約3年前から考えてきた。釧路工業技術センターなどの協力も得て、商品化になった。

 「くしろ」にこだわり、牌(はい)は、縦9センチ、厚さ4センチ、横6センチ。マージャンは4人で行うが、「百寿雀」は2人1組がチームになり8人で行う。「食事」「運動」「会話」の文字と1から9までの数字が入った108の牌で役作りを競う。1・8メートル四方のマットの上に牌を並べるため、立ったり座ったりする運動につながるほか、頭も使う。

 現在は週1回、町内のコミュニ…

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