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 女子テニス界で実力とともに容姿の華やかさでも脚光を浴びてきたマリア・シャラポワ(30)=ロシア=のドーピング違反による資格停止処分が26日に明ける。復帰をめぐって周囲から異論も漏れる中、元世界ランキング1位がコートに戻る。

 復帰戦は24日開幕のポルシェ・グランプリ(独・シュツットガルト)。昨年の全豪オープンでのドーピング検査で禁止薬物メルドニウムに陽性反応を示し、1年3カ月実戦から遠ざかったシャラポワはランキングを失っているため、主催者推薦枠での出場だ。初戦は2年前の全米オープンで準優勝したロベルタ・ビンチ(イタリア)と対戦する。

 異議を唱えたのが第7シードで、シャラポワと2回戦で当たる可能性があるアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)だ。母国メディアに「主催者推薦でのエントリーは、けがや病気などでランキングを落とした選手にのみ認められるべきだ」と主張した。元世界1位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)も「24日に大会が開幕した時点で資格のない選手が出られるのはおかしい」と訴えた。男子の世界1位、アンディ・マリー(英)も、ドーピング違反を犯した選手に主催者推薦で門戸が開かれることに反対する。

 国際テニス連盟から2年間の資…

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