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 出雲市は、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている経島(ふみしま)(大社町日御碕)の産卵調査結果を発表した。過去最少の昨年より40個多い計379個だったが、少なさでは過去2番目。ここ数年、繁殖活動のピークとのずれが目立つとして、市は来年以降の調査日の変更も検討する。

 市は毎年4月20日前後に調べていて、今年は20日に実施した。2007年から昨年まで10年間の産卵数は平均486個。一昨年は402個、昨年は339個とここ数年、卵が少ない状況が続いている。

 今年は卵の数が1個か2個の巣が全体の9割以上で、3個や4個以上の割合が例年より少ないという。市文化財課の担当者は「冬場に寒い日が多いなど気候の変化で、繁殖活動のピークも遅れてきているのでないか」とみる。

 産卵調査の約1カ月後に実施す…

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