拡大する写真・図版 ハチノスツヅリガの幼虫(研究チーム提供)

[PR]

 蜂の巣に寄生するハチノスツヅリガの幼虫が、ポリ袋の主成分のポリエチレンを消化できることがわかった。うまく使えば、通常は分解されずに自然環境に残るプラスチックごみを減らせるかもしれないという。英国とスペインの研究チームが米専門誌「カレント・バイオロジー」に論文を発表した。

 プラスチック成分を分解する微生物はいくつか知られている。ただ、化学薬品による処理が必要だったり、分解に時間がかかったりするものが多かった。ハチノスツヅリガの幼虫は、より効率よくポリエチレンを分解できるという。

 メンバーの一人が偶然、ハチノ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら