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 シリアの首都ダマスカス東部にある国際空港の近くで27日、大規模な爆発があった。シリア国営通信は政府軍の情報として、イスラエル軍によるミサイル攻撃だったと報じた。AFP通信などによると、アサド政権と連携するレバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」が使う武器庫が狙われたという。

 米国滞在中のイスラエルのカッツ情報相は軍のラジオ放送で、最新鋭の武器がイランからシリア経由でヒズボラに密輸されないように活動していると説明。イスラエルが実際に攻撃したかは明言を避けながら、「今回の爆発は、この政策と完全に合致するものだ」と話した。(イスタンブール=其山史晃)

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