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 5月9日投開票の韓国大統領選で、調査機関「韓国ギャラップ」は28日、4月第4週(25~27日)に実施した世論調査結果を公表した。主要候補の支持率は最大野党「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)氏が前週並みの40%でトップ。野党第2党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)氏は前週より6ポイント下がり、24%。文氏のリードが広がった。

 調査結果によると、朴槿恵(パククネ)政権で与党だった自由韓国党の洪準杓(ホンジュンピョ)氏が12%、少数野党「正義党」のシムサンジョン氏が7%。与党から離党した議員で結成した「正しい政党」のユスンミン氏は4%だった。

 調査ではこれまで4回行われたテレビ討論会についても聞いた。テレビ討論会で最も良かった候補はシム氏がトップで、安氏は最下位。テレビ討論会後のイメージの変化について聞いたところ、安氏は「悪くなった」が44%で、他の4人と比べて悪化した割合が最も高かった。(ソウル=東岡徹

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