[PR]

 ホンダが28日発表した2017年3月期決算は、純利益が前年比79・0%増の6165億円だった。タカタ製エアバッグのリコール費用がなくなったのが主な要因。中国や米国が好調で、世界販売は初めて500万台を超えた。円高など為替の影響で営業利益が2832億円押し下げられたが、増益を確保した。

 ただ、最近の米国市場の勢いは弱く、18年3月期の北米での四輪車販売台数は2・5%減を見込む。純利益も14・0%減の5300億円の見通し。自動運転などの先端技術向けも含め、研究開発費を前年と比べて1割増の7500億円とする。

こんなニュースも