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 28日午後、警視庁のホームページ(HP)のサーバーに大量のアクセスがあり、一時閲覧できない状態になった。同庁公安部のサイバー攻撃対策センターは、大量のデータを送りつけてサイトにつながりにくくする「DDoS(ディードス)攻撃」を受けたとみて、威力業務妨害容疑などを視野に調べている。

 同センターと情報管理課によると、HPが閲覧できなくなったのは28日午後1時20分ごろからで、同5時45分に復旧した。HPの改ざんや情報の流出は確認されていないという。一時はHPにアクセスすると、「ご指定のページは現在表示できません。しばらく経ってから再度アクセスしてください」の文字が現れた。