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 島根県吉賀町教委は28日、町内の学校給食七日市共同調理場で27日の給食に使ったネギから石油成分が検出されたと発表した。ネギを入れたナメコ汁から異臭がするのに調理人が気づき、給食を提供している七日市小と吉賀中に連絡したが、同小ではほとんど食べ終えていた。児童らの健康被害の報告はないという。同中は食べる前だったため、代わりの給食を提供した。

 町教委によると、ネギは27日の給食では、牛肉などが入った丼物にも使われていた。町教委は、調理場に残っていたネギとナメコ汁について分析した。5月1、2の両日、同調理場を閉鎖する。生産から流通の過程で原因物質が付着した可能性が高いとみて原因を調べている。

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