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 美空ひばりに三波春夫。昭和歌謡史を華やかに彩った大スターも、時代と共に知らない世代が増えるばかり。そんな風化を防ごうと、レコード会社がPRに工夫を凝らしている。

 ピンクのワンピースに色とりどりの髪飾り。カラフル衣装でステージに登場した歌手きゃりーぱみゅぱみゅが踊ったのは、「♪右のポッケにゃ 夢がある」という歌詞で有名な美空ひばりの代表曲「東京キッド」(1950年)だった。

 4月に東京ドームであった「美空ひばり生誕80周年記念コンサート」。演歌勢に交じり、彼女の死後に生まれた世代も複数出演し、話題になった。10代のボーカルグループ「Little Glee Monster」は「リンゴ追分」(52年)をアカペラで熱唱。10~20代に人気の歌手清水翔太は「柔(やわら)」(64年)を歌い上げた。人気グループ「E―girls」目当てで埼玉県内から来た高校2年の佐藤百花さん(16)は「こぶし利かせる古くさいイメージがあったけど、良い曲ばかり。何でも歌いこなすひばりさんってすごい」と興奮していた。

 オリコンによると、演歌・歌謡…

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