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 山陰道の琴浦パーキングエリア(琴浦町別所)が29日、道の駅「琴の浦」としてリニューアルオープンした。県内16番目の道の駅で、地域に人を呼び込む「ゲートウェー」型を目指す。

 「琴の浦」は、敷地面積約1万8千平方メートルで、駐車場台数は148台。道路・観光情報棟を新築し、町内の塩谷定好写真記念館、大山乳業工場の見学などの観光案内や移住定住の情報を発信する。町内の国道9号沿いの道の駅「ポート赤碕」と役割分担を図った。

 2011年10月にオープンした地元海産物や農畜産物を販売する「物産館ことうら」がある。町と町観光協会などが考案した海鮮旬串、ことうら玉串、あごかつカレー串、あげまん串ソフトの4品を「ことうらアゲアゲ串」(180~380円)として販売を始めている。

 町観光協会の田中淳事務局長は「町内のほか、周辺の観光情報も提供するので、ぜひ立ち寄って周辺観光地へも足を伸ばして欲しい」と話した。(柳川迅)