[PR]

 新名神高速道路の城陽ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC、城陽市)~八幡京田辺JCT・IC(八幡市)区間の3・5キロが30日、開通した。城陽JCT・IC付近では、式典やウォーキングイベントなどがあり、大勢の人たちでにぎわった。

 式典には西日本高速道路(NEXCO西日本)や国土交通省、府の関係者ら約230人が出席し、山田啓二知事が「府からすれば、京都縦貫道の一部。京丹後市から木津川市までの南北軸が完成した」などとあいさつ。テープカットやくす玉割り、車両のパレードなどをして開通を祝った。城陽市主催のフリーウォーキングもあり、家族連れなどが真新しい道路を歩いた。

 開通区間の通行料金は普通車270円、軽自動車250円など。NEXCO西日本によると、大津(滋賀県)~城陽間(25・1キロ)と、八幡京田辺~高槻(大阪府)間(10・7キロ)は、いずれも2023年度末までの完成をめざしている。