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 日本の戦後の安全保障政策を大きく変える安全保障関連法に基づいて、平時から自衛隊が米軍の艦船などを守る「武器等防護」が1日、初めて実施された。北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返し、核実験の準備を進める中での実施。米軍との一体化が進み、「巻き込まれ」への懸念を指摘する声もある。(土居貴輝、相原亮)

 「自衛隊の現場にとって、安全保障関連法制の肝は米艦防護だ」。政府関係者はそう説明する。

 米軍の艦船などを自衛隊が守る「アセット(装備品など)の防護」は、2015年に改定された日米防衛協力のための指針(ガイドライン)にも盛り込まれた。今回の根拠となった自衛隊法95条の2の「武器等防護」は、このガイドラインの内容を法律として具体化した規定だ。「強化された日米同盟の象徴」と言う政府関係者もいる。

 15年に成立した安全保障関連…

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