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 世界初の月面探査レースで、日本から参加するチームHAKUTO(ハクト、袴田武史代表)が、朝日新聞社のクラウドファンディングサイト「A―port」で募集した追加資金が1日までに目標の3千万円を超えた。

 ハクトは当初、米国チームの月面着陸機に探査車を相乗りさせる予定だったが、インドチームとの相乗りに変更になったため、費用の約7割を占める打ち上げの追加資金が必要となっていた。3千万円を目標に、2月から「A―port」で資金の募集を始めた。1日20時30分時点で、1274人から3280万6029円が集まった。「A―port」(https://a-port.asahi.com/別ウインドウで開きます)では、23時59分まで資金を募っている。

 ハクト・袴田代表のコメント

 ご支援いただいた全ての方に感謝します。今回のクラウドファンディングでは、支援者のみなさんが自発的に声をかけあい、支援の輪がどんどん広がっていくのを実感しました。

 目標達成により(月面探査車)SORATO打ち上げの大きな一歩が踏み出せ、一般の方が積極的に参加できる新しい宇宙開発のカタチができました。

 みなさんの思いとともに、月への打ち上げ、そして世界初の民間月面探査に向けて、引き続き全力で取り組んでいきます。最後の一歩を、そして民間月面探査の最初の一歩を多くの方と一緒に歩めることにとてもワクワクしています。