【動画】徳島)鳴門のコウノトリに識別用の足環を装着=宮武健仁さん提供、代表撮影
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 鳴門市で3月に生まれた国の特別天然記念物コウノトリのヒナ3羽に2日、「名札」となる足環(あしわ)が付けられた。市民らが見守る中での作業は順調に進み、県の担当者らは胸をなで下ろした。

 個体識別用の足環の装着作業には、県や鳴門市、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)の職員ら計50人が参加した。

 午前9時半ごろ、親鳥が巣を離れているのを確認し、作業担当者が高所作業車で電柱(高さ約14メートル)の上の巣に接近。網を使ってヒナを捕まえ、1羽ずつ段ボール箱に保護した。地上で体重測定した後、両脚に足環を付け、性別判定のための羽毛を採取した。ヒナを巣に戻し、作業を終えたのは、予定より早い10時半前。数分後に親鳥1羽が巣に戻ると、ヒナたちは起き上がって出迎えた。

 足環の取り付け作業をした同公…

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