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 ことし5月の大型連休は、すてきな青空が続いた。日本の家族は、それぞれの水入らずの休暇を楽しんだことだろう。

 わたしは、友人たちと語らって、岩手県の久慈市から宮古市、そして盛岡市まで2泊3日の旅をした。ふだん会えない友人たちとの旧情を温めるということ、それから2011年3月11日の東日本大震災の跡はどんな復興ぶりなのか、それを見たかった。あれから、もう6年も経つのである。

 川筋をいくマイクロバスの窓からは、あのときの倒木が白い枯れ木になって、あちこちに転がっていた。大きな岩も転がっている。「ここまで津波がきた」というパネルが随所に架かる。このへん、あのときの津波は最高37メートルまであったんですよとの話を聞き、いまさらながら恐ろしく感じた。

 ただ、街なかに入れば、新しい…

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