[PR]

 JR岐阜駅前の岐阜シティ・タワー43で、期間限定の「ぎふ鉄道博物館」が開かれている。鉄道各社のほか、鉄道愛好家グループなど10以上の団体が施設内にブースを出展。親子連れらでにぎわいを見せている。7日まで。

 駅と同タワーを結ぶデッキでは5日、名古屋工業大学鉄道研究会が、蒸気機関車と同じ原理で動くミニSLを運行。列車に乗った子どもたちは、見守る親たちに手を振りながら笑顔を見せていた。

 6、7日はミニSLの運行のほか、新幹線などの小型模型「Nゲージ」を展示し、模型に取り付けたカメラの映像を見ながらアナウンスをする車掌体験もある。県産ヒノキを使った電車のおもちゃ作りや、鉄道各社の車両のペーパークラフト作りもできる。

 同タワー運営室の下川瑠美副室長は「年齢に関係なく思い出に残る。子どもに県内のローカル鉄道を知ってもらい、愛着を持つきっかけになれば」と話した。おもちゃ作り以外は無料。(山岸玲)

関連ニュース