皇太子ご一家は5日、東京都渋谷区の東京体育館で「第45回記念日本車椅子(いす)バスケットボール選手権大会」の決勝戦を観戦した。愛子さまが車いすバスケの試合を見るのは初めてで、シュートが決まるたびご夫妻とともに拍手を送った。

 観戦後には参加選手らと予定時間を超えて約40分間歓談。皇太子さまが、学習院初等科時代にバスケットボール部に入部していた愛子さまを「初めて見るんですよ」「ブレーキがあると思っていたみたいです」と紹介する場面も。愛子さまは「トレーニングはどうしているんですか」「何がきっかけで車いすバスケットを始めたのですか」などと質問した。皇太子さまは「いい試合をありがとうございました」、雅子さまは「大変素晴らしい試合でしたね。接戦でしたね」と声をかけた。