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 韓国大統領選は6日、投開票(9日)を控えた最後の週末を迎えた。支持率トップを走ってきた最大野党「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)候補(64)と野党第2党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)候補(55)、朴槿恵(パククネ)政権の与党だった「自由韓国党」の洪準杓(ホンジュンピョ)候補(62)の3氏は、演説で他候補を激しく攻撃しながら自分こそ大統領にふさわしいと声をからした。

 文氏は、仁川市やソウル市で演説。「(朴氏の弾劾(だんがい)を求めた)ロウソク革命を完成させる投票革命が始まった」と呼びかけると、数千人の聴衆がハングルで「トゥデムン」(投票すれば大統領は文在寅の意味)と書いたプラカードを掲げるなどして、歓声を上げた。

 文氏は当選への自信を深めている。他陣営からの「従北(北朝鮮追従)」批判も意に介さない。この日も「北朝鮮の核問題を解決し、安全保障と経済を立て直す」と自信を示し、仁川と北朝鮮の開城工業団地、そして盧武鉉政権時代に南北共同開発の構想があった北朝鮮の軍港・海州を結ぶ「西海平和協力ベルト」をつくるとの構想を披露。南北対話に前のめりな姿勢を一層強調した形だ。

 安氏は、国民の党への支持が厚…

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