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 スマートフォンの画面を見る視線を計測するとともに、利用者の感情を分析するシステムを郡山市の情報通信会社「ウェブレッジ」(佐藤保社長)が開発した。消費者の関心の動向をつかみたい市場調査会社などに役立ててもらう。ウェブレッジの担当者は「こうしたシステムの商品化は日本初」としている。

 システムの名称は「FACT4」。スマホに内蔵されているカメラ機能を活用し、顔の各部位の位置をポイントで記憶。瞳の動きも丁寧に追いかける。

 ウェブページに切り替えた後でも、撮影は継続される。瞳の動きから、どの箇所を見ているのかが分かる。顔の表情の変化から、見ている箇所に「楽しい、うれしい」といった良い感情を抱けばピンク色、「不快、難しくて分からない」の悪い感情なら紫色、普通ならば緑色を選択し、視線を動かした跡が画面に表示される。長くとどまった箇所ほど色濃くなる。

 システムをスマホにインストー…

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