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 新潟大学が「日本酒学」の創設に乗り出した。醸造や発酵を学ぶ学科はあるが、日本酒そのものを学問の対象にする試みは全国初という。日本酒離れが進む中、文化やビジネスなど幅広い視点で日本酒に精通した人材を育て、再興を期す。

 9日、新潟大、新潟県、県酒造組合が日本酒学の研究・教育拠点をつくるための協定を結んだ。早ければ、2018年度から講義を始めたいという。

 構想では経済学部や農学部が主導し、酒の発酵や醸造、歴史、文化、流通などを研究。「日本酒のたしなみ方」の講義も想定する。将来は県内の酒蔵や県の醸造試験場の見学、外国人留学生向け講座なども開く。卒業後に飲食や観光などで、日本酒の知識を生かせる人材を育てることもねらう。

 日本酒の国内消費は1975年…

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