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(9日、ガ大阪0―2済州)

 奇跡は起こらなかった。ガ大阪は2年連続で決勝トーナメントに進めず。ACL9回目の出場で4度目の1次リーグ敗退になった。

 すでに自力突破は消滅していた。他会場の結果に望みをつなぐためにも、4得点が必要だった。

 試合開始から攻めた。前半5分には遠藤がペナルティーエリア内で決定機、同15分にはセットプレーから倉田がゴールネットを揺らしたがオフサイドの判定。その後も攻め続けたが決定打がなかった。

 逆に前半29分に先取点を献上し、後半21分にはカウンターから2失点目を喫して万事休す。長谷川監督は「残念な結果に終わってしまった。ACL6戦通して、決めきる力が少し足りなかった」と振り返った。(済州=大西史恭)

 ●長谷川監督(ガ) 「この悔しさをJの舞台で晴らしたい」

 ●遠藤(ガ) 2年連続1次リーグ敗退に「ホームで勝ち点を稼げなかったのが敗退の大きな原因。悔しさをリーグ戦、ルヴァン杯につなげたい」。

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