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 10日午前11時半ごろ、大阪府泉佐野市日根野の市立日根野中学校で、男性教頭から「実験で生徒の気分が悪くなった」と119番通報があった。府警などによると、女子生徒7人と男子生徒1人がのどや頭の痛みを訴え病院に搬送された。いずれも快方に向かっているという。

 同市教委と泉佐野署によると、午前9時10分ごろ、中学2年生が硫化水素が発生する理科の実験をして、生徒約20人が気分が悪くなったと訴えたという。市教委の説明では、実験中は換気扇を使い、窓を開けて換気をしていたといい、詳しい原因を調べている。