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 スクウェア・エニックス・ホールディングスの2017年3月期の売上高は、前年比20%増の2568億円で過去最高となった。家庭用ゲーム機向けソフト「ファイナルファンタジー15」関連が好調で、世界で600万本以上売れたという。

 ファイナルファンタジー15は、プレーヤーが行動を選ぶ自由度が高く、欧米で好まれる「オープンワールド」で、戦闘時もよりアクション性の高いゲームができるのが特徴。ゲームとともにガイドブックの売り上げも伸び、著作物の二次使用に関する事業の営業利益も4割増となった。

 7月には「ドラゴンクエスト11」も発売する予定で、「500万本は期待したい」(渡辺一治・最高財務責任者)と意気込む。