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 埼玉県所沢市の「西武園ゆうえんち」で12日夜に起きた火災で、近くで目撃した男子大学生が朝日新聞の電話取材に応じた。

 大学生は12日午後11時前、遊園地近辺を友人とドライブしていたところ、遊園地から煙が出ているのを見つけたという。「最初は黒い雲かと思った。近くにいったら広い範囲が赤くなっていた」。遊園地を囲む柵の外から中を見ると、遊具らしきものや配線のようなものが燃えていたという。

 しばらくすると消防車が到着し、消火作業を始めた。雨が降っていたこともあって、次第に火災は沈静化していったという。男性は「煙がものすごかった」と話した。(野村周平)