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 東京都議選(6月23日告示)に向け、菅義偉官房長官は13日、自民党都連の総決起大会に出席し、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の候補が出そろっていないことについて「ファーストじゃなくてラストじゃないか」などと批判した。ほかの出席者からも都民ファーストを牽制(けんせい)する発言が相次ぎ、小池氏側と対決する姿勢が鮮明に浮かんだ。

 菅氏はあいさつで「なんとかファーストという新しい政党、まだ何をなすべきかが明確になっていない。候補者もなかなか決まっていない。パフォーマンスやイメージで戦おうという候補者に負けるわけにいかない」などと述べた。都民ファーストは候補を6月1日までに全員決める方針で、ほぼ出そろった他党に比べ遅れが指摘されている。

 菅氏は、2020年東京五輪・パラリンピックで使われる都外の仮設施設の整備費負担を巡り、関係自治体との調整が難航した問題についても「もっと早くやっていればいいのになと思った」などと話し、調整を主導した小池氏の対応を批判した。

 登壇した自民の候補も「知事の…

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