伊木緑
Bリーグのチャンピオンシップ準々決勝で14日、千葉が栃木に敗れ、富樫勇樹(23)のBリーグ元年が終わった。日本人で初めてNBA(米プロバスケットボール協会)でプレーした田臥勇太(36)と、田臥に続いて日本人2人目のNBA契約選手となった富樫の、ポイントガード(PG)対決としても注目されたカードだった。この2連敗を通じて富樫は、司令塔として田臥から「学ばなければ」とかみしめていた。
第1戦を落として後がない千葉…
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