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 飛驒信用組合(本店・高山市)は15日、買い物の時にスマートフォンで支払うシステムの実証実験を同市と飛驒市で始めた。国際観光都市とされる高山でもクレジットカードで決済できる店は少なく、外国人客などの不満が小さくない。新システムを「電子地域通貨」とする同信組は、普及は一層幅広い観光客集客につながると見込んでいる。

 利用者はまず現金を電子マネーとしてチャージ。店頭での支払時にはスマホのQRコード読み取り機能を活用し、その電子マネーが店側に送金されるというシステムだ。スマホ用アプリ開発などに強い「アイリッジ」(本社・東京都)と共同で開発した。

 実験には同信組の約230人の役職員が参加し、一般職員の場合、1人あたり3万円を「実験費用」として信組側が事実上負担する。飲食店が集まる高山市の「でこなる横丁」「EaTown(イータウン)」、飛驒市の「やんちゃ屋台村」の計41店舗で8月20日まで続け、決済が終わるまでの時間などを調べる。

 クレジットカードを使える店舗…

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