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 日本郵便(東京)は22日、県内と広島県東部の郵便や荷物の仕分け業務を専門に担う地域区分郵便局「岡山郵便局」を岡山総社インターチェンジ(IC)近くに開局する。

 岡山中央(岡山市)、倉敷(倉敷市)、福山東(広島県福山市)の3局で行っている仕分け業務を岡山郵便局(総社市長良)に集約する。22日に倉敷局分の取り扱いを始め、8月に岡山中央局分、9月に福山東局分の業務を順次開始する。

 1日あたりの取扱量は郵便約222万8千通とゆうパック3万9千個になる見込み。高速で仕分けできる処理能力が高い区分機を導入し、仕分け業務を1カ所に集約することで効率性を高めるという。一般の窓口業務やATMの設置はない。最大350人が働く予定。

 岡山郵便局は4階建てで延べ床面積約3万8千平方メートル。4階フロアを通販事業者に倉庫として貸し出し、保管や受注、梱包などの作業から配送までを支援する物流サービス業務を中国地方で初めて行う。(波多野大介)