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 特別支援学校高等部を卒業した知的障害がある人たちに、大学のような場で青春を謳歌(おうか)してほしい。そんな思いから学びの場を設ける動きが全国で活発だ。「郡山の福祉型専攻科をつくる会」(野口時子代表、約20人)も来年4月、学びの場「カレッジ」の開設を目指して活動している。

 全国障害者問題研究会によると、特別支援学校高等部に通う知的障害がある生徒の多くは卒業後、福祉作業所などで働いている。しかし、コミュニケーション力の問題などで、離職するケースが目立つという。

 つくる会のメンバーには、郡山市の県立あぶくま支援学校に通う生徒の母親たちが多い。「発達の遅れがあるため、もっとゆっくりと時間をかけて『自分づくり』をすることが必要」と考えている。障害者総合支援法の制度を使って「自立訓練」「就労移行支援」の給付が受けられる4年制の「福祉型専攻科」を立ち上げようと計画中だ。

 研究会によると、福祉型専攻科…

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