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 東海3県にあるレジャー施設の昨年度の集客ランキングを、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが17日発表した。上位10施設は顔ぶれも順位も一昨年度と同じだったが、9施設で客が減った。名古屋駅前の再開発や新東名高速道の延伸で選択肢が増えたため、との見方が出ている。

 東海3県の78施設を対象にした昨年度の集計では、ナガシマリゾートが1510万人でトップ。首位は11年連続だ。高速道路につながっている2位の刈谷ハイウェイオアシスや4位の河川環境楽園なども念頭に、「車で行ける施設の人気は底堅い」と内田克哉・主任研究員は話す。

 ただ、上位10施設のうち中部空港を除く9施設で集客数が減った。暖冬で好調だった一昨年度の反動に加え、「選択肢が増えたこともある」(内田氏)。

 新東名が昨年2月に浜松市から愛知県豊田市までつながり、名古屋から奥三河や静岡方面に出かけやすくなった。再開発が進む名駅前では大名古屋ビルヂングが昨年3月に全面開業し、KITTE名古屋が昨年6月にオープン。名古屋の近郊ではイオンモール長久手が昨年12月に開いている。

 ことし4月、選択肢はさらに広…

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