[PR]

 岐阜市と東京大学は18日、高齢者の知識や経験を子どもの教育に生かす取り組みの実践研究を、今年度から始めると発表した。細江茂光市長と同大学大学院教育学研究科の牧野篤教授(生涯学習論)が市役所で会見し、概要を説明した。

 市は元気で豊かな経験や知識をもつ高齢者を「ぎふスーパーシニア」と呼び、増え続ける高齢者の学びや活躍の場を作る取り組みに力を入れている。同市では、高齢者が全市立小中学校にあるコミュニティースクールを通じて子どもの学習を支援したり、学外講師として関わったりしている。こうした教育分野での取り組みを研究し、改善していく。

 市教育委員会が市内1地区をモデル地区に選び、同大が当事者へのアンケートやヒアリングを通じ、高齢者と子どもが関わる活動の実態を半年ほどかけて調べる。その結果を分析し、子どもが地域への関心を持ったり、高齢者が生きがいを感じたりするなど有効だった取り組みを他地区へも展開していきたい考えだ。

 高齢者に子どもたちへの接し方…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら