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 病院に行かなくても自宅などで診察が受けられる遠隔診療システムの運用が南相馬市立小高病院で始まった。タブレット端末を通じたテレビ電話で医師が患者を診察するシステムで、往診の移動時間を他の患者の診療にあてられるメリットがある。県内で初となる遠隔医療の取り組みで、慢性的な医師不足への住民不安を解消することが期待されている。

 「どうですか体調は? お顔の色も画面では上々にお見受けします」。タブレット端末の10インチほどの画面に映し出された医師が、南相馬市の桜井勝延市長に問いかける。

 遠隔診療を始めた18日、小高病院でシステムの実演があり、藤井宏二医師が自宅にいる設定で患者役の桜井市長を数分間、問診した。

 実演後、桜井市長は「家でしっ…

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