【動画】事件があった現場付近を調べる捜査員=熊倉隆広撮影
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 21日午前11時20分ごろ、千葉県松戸市常盤平3丁目の金ケ作(かねがさく)公園にいた男性から、「男が包丁を振りかざしている」と110番通報があった。松戸市消防局などによると、40~70代の男性5人が刃物で切りつけられるなどして、病院に搬送された。いずれも意識はあるという。

 県警は、70代くらいの男性を包丁で切りつけるなどしてけがを負わせたとして、近くに住む自称無職の柴田法雄容疑者(34)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、発表した。公園付近にいるのを発見したという。「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているという。

 松戸東署によると、柴田容疑者は21日午前11時20分ごろ、金ケ作公園付近で、70代くらいの男性の背中を包丁で切りつけるなどした疑いがある。男性は搬送先の病院で治療中。柴田容疑者も手にけがを負った。このほか、公園で野球をしていた40~60代の男性4人が柴田容疑者にバットで殴られ、けがをしたという。

 現場は、新京成線常盤平駅の南東約600メートルの住宅街。