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 体操のNHK杯最終日は21日、今秋の世界選手権代表選考会を兼ねて東京体育館で男子個人総合があった。4月にあった全日本個人総合選手権決勝の得点を持ち点に争われ、内村航平(リンガーハット)が計172・900点で自らの連続優勝記録を伸ばす9連覇を遂げた。2008年11月の全日本選手権から続く個人総合の連勝は40に伸びた。2位には0・350点差で白井健三(日体大)が入り、内村とともに世界選手権代表の座を手にした。

 残りの世界選手権代表(最大4人)は6月の全日本種目別選手権で候補選手を絞り、その後の強化合宿を経て選ばれる。