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 ニューヨーク・マンハッタンのチャイナタウン。ある冷え込んだ朝、ミミとココが小走りに家を出た。マルチーズ犬の姉妹が、手編みのセーターを着て向かう先は、「エイミーの美容室」。飼い主の仕事場だ。「ボランティア」で美容のお手伝いをしている。

 マンハッタンをもう少し北に上がってみよう。アパレルなどの衣服関連企業が集中する街がある。その一角にあるアクセサリー会社「シークイン」では、マーケティングチームの非正規スタッフとしてウサギが6匹もはね回っている。

 ついでに、マンハッタンの隣区ブルックリンのベッドフォード・スタイベサントまで足を延ばそう。ある駐車場ビルの散らかった事務所に入ると、電話が鳴っていた。正確に言うと、電話の鳴る音がしていた。発信源は、オスのヨウム(訳注=もともとはアフリカ西海岸の森に生息する大型インコ)のブラックスだ。いつも、青と黄色の羽がきれいなコンゴウインコのローラとちょっとお話をしたり、駐車場にすみついた雑種犬に話しかけたりしている。

 ニューヨーク市で、働く動物は…

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