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 北海道釧路市の阿寒湖のマリモが、12月に台湾博物館(台北市)で展示される。今年は発見から120年の節目。海外で展示されるのは初めて。

 マリモは1897年に札幌農学校(現・北海道大)の学生だった故川上瀧弥氏が阿寒湖で発見。特異な球状の形から「毬藻(まりも)」と和名をつけ、翌年の学会誌で発表した。植物学者になった川上氏は後に同博物館の初代館長を務めた。発見から120年の今年、川上氏の功績をたたえる交流行事として、12月2日から17日までの日程で公開する準備を、釧路市などが進めている。

 国の特別天然記念物の阿寒湖の…

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